みさ子関係の本
				
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					“おすすめ本あります” --- 浜田正枝 
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				見た目、トトロのようなマンガチックな小川みさ子が中核市の市議会議員に!まさかそんなことはあるまいが、意地の悪い先輩議員たちの中には、たやすくひねりつぶせると思った人もいるのではなかろうか。 右も左もわからぬ新人議員に対して、やさしく教えるのではなく、厳しさが過ぎてどうみても、いじめとしか思えない議会運営委員会のやりとりのアレコレ。 ところがどっこい、彼女は打たれ強い。なんてものではなく、打たれれば 打たれるだけ元気と強さを増していく。その過程がこの本に具沢山につまっている。 食・エネルギー・環境・平和・教育・人権・・・等、まアーよくもこんなに勉強したものだ・・・!と、あきれるほどの情報量である。 市民運動をしている人、世の中の動きに警戒心を抱いている人たちには教科書になりうる本である。 数が物言う世界で、ひとりでもできることがある。 いや真の無所属だからこそ,できたことが書かれている。 それにしても、議会における当局の答弁の非現実性、議会運営における庶民感覚から大きくずれた金銭感覚などには思わず「ウッソー」と叫びたくなってくる。この本を読んで、一人でも多くの人が諸議会に目を向け、傍聴に行ってほしいと願う。 それこそ小川みさ子の望む市民参加の政治が実現していく一歩である。  | 
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					第1回:個人別得票からの検証  
			2000市議選結果を分析 〜これからどうなる!〜  | 
		
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						この冊子は手元にはありませんが小川みさ子検索出典の情報です♪ 共産が崩れ、無所属大躍進か 
					開票結果を見てすぐに分かるのが、共産党が2議席しか取れなかったことである。それも、現職2人も次点に沈んでしまった。人工島問題では急先鋒を切って走っていたし、元気があったと思われたが、このような結果に。それとは逆に無所属候補が健闘、大躍進の結果を出したことが目立っていた。他の野党が堅実に現状議席を守る戦術を取る中で、共産党だけが5人立候補させた。 「住民投票を」市民グループの思いは通じたのか? 
					きびしいかもしれないが「通じなかった」と結論できよう。結局のところ市民は、地域の利益を優先してほしい「地元の代表を」という選択をしている。人工島などの諸問題は二次的な選択肢として捉えられていたというのが本当のところだろう。 市民は本物を求めている 
					無所属の小川美沙子氏が前回の得票を2千票余りも上回る5千6百票で当選!  | 
		
        











 























